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おすすめVPS

最終更新日: 2025/04/17

おすすめVPSを知りたいという方に

1つだけ教えて

ランキングTop10とかで複数のおすすめVPSが羅列されているサイト見ても、結局どれ選べば良いのかよく分からないだけ、という方は多いかと思います。
そもそもアフィリエイト目的で収益目的で収益単価ベース等で羅列してて、SEOが上手いブログが上位に来ているだけなので、大概その羅列には意味がないです。
そういう方向けに一つ縛りで推すなら、以下のVPSになります。

Vultr[解説]

選ぶ理由
✅日本DCがあり、しかも複数利用できる
✅クラウド機能が日本にあるVPSで一番充実(Container Registry, DBaaS, k8s, ObjectStorage, VPC等々)
✅初期費用0で時間制でベアメタルもコスパ良い形で提供。最強の専用サーバー
✅SLA(サービス稼働率保証)100%
✅チーム機能に対応 ※他企業のインフラ案件を引き受ける時に不可欠
✅回線速い
✅帯域無料枠が大きい
✅サーバスペック比較的良い
✅契約サーバー数上限でまだ跳ねられたことがない
✅契約できるかどうかは別として、無料VPSを一台契約できる可能性がある

マイナスポイント
☑️英語サポートのみ ← 人によっては致命傷なので注意
☑️為替の影響受ける&最近円安
☑️Linodeの様に無料でのDDoS防御はついていない


おすすめを1つに限らない場合: 日本でクラウド機能(複数台サーバ)が必要ならランキング

海外だったらDigitalOcean[解説]が一番機能充実していますが、日本DCがないので、省いて考えます。

1 Vultr[解説] SLA100%
クラウド充実度 国内1番。国内複数DC有り

2 ConoHa VPS[解説] SLA99.99%
クラウド機能は日本発VPSとしては一番充実しているが、契約可能サーバー数上限が低すぎる(2023/12現在、少なくとも長期割引では)。
なお自分は3台でひっかかった後、上限上げ申請で10台追加までは認められて、13台までv3版の2CPU/1GB/100GB SSDのは契約できたが、その後の追加2台はリソース不足との事で却下された。
最初に上限解除フォームで申請して、自分が必要な台数契約できるか確認してから、台数増には踏み込んだ方が良い。
機能は色々海外発VPSに比べるrと足りないが、コスパを優先すると、優先度が高くなる。

3 Linode[解説] SLA99.9%
クラウド充実度 国内2番。国内複数DC有り

4 Kagoya[解説] SLA無し
クラウド条件満たしつつ、為替影響無し、日額課金、生成可能サーバ数上限無しと明記

5 さくらのVPS SLA無し
月額課金でVPS自体はクラウド機能はローカル接続出来る位で貧弱だけど、さくらのクラウド側の機能と組み合わせる事で、もっと高度なこともできる部分も出てくる(上級者向け)。国内複数DC有り。SLA無しに注意


おすすめを1つに限らない場合: 日本で1台完結型サービスを作るのなら

つまりは、サーバー間のローカル接続を提供していないサービスも含むという事になります。
1台完結でのサービスとなると、クラウド機能程明確な機能差はなくなります。
自分が何を一番重視するかで決めましょう。

ある程度コストかけてもよく、回線速度優先するのなら

WebArena IndigoPro[解説] SLA100%
回線屋のNTT系で10Gbps。SLA100%で、チーム機能にも対応してるので、信頼度・機能的に他企業への提供インフラとしても活用し易い

コスト抑えて、回線速度優先するのなら

WebArena Indigo[解説] SLA無し
回線屋のNTT系でメモリ4GB以上で500Mbps、メモリ8GBで1Gbps。チーム機能にも対応

他企業に提供し、SLA(サービス稼働保証率)を重視するのなら

WebArena IndigoPro[解説] SLA100%
単体サーバで良ければ最強の安全性。複数メンバーをWebコンパネユーザーとして追加できるチーム機能にも対応で、他企業に提供する用途にも向いている

ディスク速度を優先するのなら

シンVPS[解説]のメモリ8GB以上のプランが速度がかなり高速(全VPSで最高の記録を叩き出すのもあるレベル)

最安プランを最優先にするのなら

WebArena Indigo[解説] SLA無し
Vultrの無料サーバといった特殊例を除くと、月額最安

サーバー単体の性能の高さを優先するのなら

Vultr[解説] SLA100%
ベアメタル一択。初期費用0の専用サーバ最強

無料DDoS防御欲しい

Linode[解説] SLA99.9%
攻撃をよく受ける理由があるのならLinodeの無料DDoS防御は安心材料になる。Vultrは必要になったらONでも良いが1台あたり$10/月必要

コスパ優先なら

Kagoya[解説] SLA無し
1円あたりCPU性能、1円あたりメモリ量、1円あたりディスク量の1位を全部Kagoyaが占めている為。詳しくはVPS比較表の1円あたりで並び替えて見てみてどれが良い組み合わせか見てみて下さい。

SSH使えずCLIなんて無理だけどWordPress使いたい

ConoHa Wing[解説] SLA99.99%
VPSとアカウントは共有出来るのが特徴的ですがVPSではなくレンタルサーバー。SSH・CLI・サーバー設定が無理なら、契約すべきはVPSではなく、レンタルサーバです

著者はどこを契約してるの?参考にしたい

どこを著者が契約しているのか知りたいという方には、複数になってしまいますが、2023/12/11現在、以下のVPSを契約しています。
なお、著者は英語が問題ない & インフラは自前で構築出来る & 複数台構成かつクラウド条件を満たす用途が基本、という特性がある上での選択になっています。

VPS業者契約台数理由・用途
ConoHa VPS[解説]20台円安で海外発VPSコスパ劣化で、コスパの良さから優先度がかなり上がった。ただ、契約台数の上限は低めで、上限上げ申請通さなきゃいけない事注意。上限上げ申請はサポートが稼働している平日昼でないと対応はして貰えない
ConoHa Wing[解説]2台技術力がない他社へ譲渡用WP環境
DigitalOcean[解説]3台ObjectStorageがWordPress Pluginで対応している中では最安なのが魅力
Linode[解説]3台国内である程度容量があって性能が良いクラウド型環境として選定。検索エンジン用途で激し目に利用
Vultr[解説]2台無料サーバと、解析用サーバ。解析用サーバは100%にほぼ張り付く激し目利用
UpCloud[解説]15台ドル建ての時はコスパ良かったので。ただしユーロ建てになってから円安とあい余ってコスパは劣化で使う理由は大幅低下。24時間サポートのチャットは凄く有難いが
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