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WebArena Indigoの料金/特徴/評判/性能ベンチマーク

WebArena Indigoの公式情報



  1. 公式サイト
  2. APIマニュアル
  3. 利用者向け管理画面

WebArena VPS: Indigoの特徴解説

回線が速くて太いNTT系のWebArenaのVPS系3ブランドの1つで一番新しい種別。

3ブランドを比べると大まかに

  1. WebArena Indigo [解説]
    時間課金で試し易い上に、月額最安プランはLinux/Windows共に全プランで最安で売切れ多発中。最後発な分クラウド系機能は拡充中(例:複数台LAN内接続未対応)
  2. WebArena VPSクラウド [解説]
    月額課金で、CPU性能に対する価格等コスパ最高志向
  3. WebArena SuitePro [解説]
    月額課金で、フェイルオーバー常時用意SLA100%の絶対落ちない系サーバー志向。Windowsにも対応
という特徴がある。

IndigoではCPU4コア(メモリ4GB)以上が特別速い回線になり、それは回線速度が速い順VPS一覧でも確認出来る。
又、LinuxとWindows共に月額の費用としては全VPSで最低になるプランを用意してる為、とにかく安いサーバーが良いという用途の方に現状大変人気があり、残念ながら度々売れ切れを起こしてたりもする。

尚、アカウント毎に作れるインスタンスに上限数があるとの事だが、大量にアカウントを作って、大量にインスタンスを使う買い占め行為をする人が現れた為、複数アカウントを持つことに対する制限が厳しくなった(メール、電話番号、クレジットカードが合致する複数のアカウントが作れなくなった)。

但し、その後も売切れが発生する事が起きている。

コスパ・安さ的に最安プランの方が売り切れかと思いきや、高速回線が利用できる上位プランの方だけ売り切れる事も発生したりもしている。

在庫の問題は解決は今の所ある程度経ったら解決されますが、今の所たまにそういう事態に遭遇しうる事は覚悟しておいて下さい。
売り切れ=動的サーバーの台数調整が難しいという事になるので、人気の為とはいえ売り切れる事は、かならずプラスとも言えない事は認識しておきましょう。

従来のWebArena VPSクラウドに比べ、現状以下の様な特徴がある


従来のWebArena VPSクラウドに対して上回る点

・1円あたりメモリ量が多い
・1円あたりSSD量が多い
・月額課金の最低金額。これは普通に使えるVPSの中でも最安
・課金システムが時間制。従来のは月額
・別途他サービスでも申し込めるがObject StorageのWasabiと管理画面上の軽い連携
・Windowsにも対応


従来のWebArena VPSクラウドに対して下回る点

・1円あたりCPU性能
・ディスク速度
・ローカルネットワーク等、従来のプランでは提供されている各種機能でまだ提供されていないものも提供してる
・人気の為売切れる頻度がまだ高め


高速な回線

NTT系なだけあって高速な回線を提供していますが、特別に高速な回線は、
メモリ4GB: 500Mbps
メモリ8GB以上: 1GBps
となっているので、選ぶ時には気をつけましょう。
低スペックの方がコスパが良い様に見ても、回線の太さを考えると、上位プランの方が得とも考えられるので、どちらが重要か考えた上で選びましょう。


スペックに書かれてないけど高速なディスク(6CPU以上)

ベンチマーク結果を取ってみると、今までの所6CPU以上のプランのディスクの書き込み速度がそれより低スペックサーバーより相当高速な結果を出している事が見て取れます。
一応それ以下のプランでも、何故か1CPUプランより2CPUの方がより速く、2CPUより4CPUプランの方がより速い、という結果が今のところ継続的に記録されています。
そうした点もプラン選択時の考慮要素になります。


よくハマる落とし穴

なお、設定方法の解説ページは別に設けていますが、サーバーを立ち上げた後、最初にsshログインで使うユーザー名が、rootではなくCentOS系ではcentos、Ubuntu系ではubuntuである事には注意。

WebArena Indigoの評判・口コミ

良い点としては
– VPSの中で一番安い。安過ぎる。その上で時間課金とか、お財布に優し過ぎる
– 上位プランの回線が速い

悪い点としては
– 管理画面/クラウド関連の機能がまだ不十分。特にローカルネットワーク内の複数台サーバー接続が出来ない部分が自分の用途と合わない
– 攻撃に対する防御機能かどうか迷う所だが、外部からのアクセスの過負荷に対する制限が適用される事がありそう(負荷テスト結果等より)

という点が挙げられる事が多いです。

いずれにせよ、最大の強みは月額が最安で、ある程度の性能が出る事で、月額の費用を抑えるのが最優先という場合には(例: FXの為のソフトMT4等を動かすのに使う)、一番安くて時間課金というだけで選ばれる理由になるでしょう。

プラン・料金一覧(税込)

Linux版

1CPUプランは月額費用が全VPSで最低になる為、とにかく最低値段のを使いたいという方も多くいる為、非常に人気です(=売り切れし易い)。

Windows版

Linux版とはSSD容量等微妙にスペックが違う所があります(Linux版にはないCPU10コアがあったり)。
また、最低プランのスペックが2CPUからとなっています。
長期契約割引無しだと、2CPUプランのWindowsでは全VPSで月額最低になるといった形で、Linux版と同じく、最低費用プランの費用は安くなっています。

クラウド機能一覧

サーバーのスペック以外に、クラウド的な機能面も、どのVPSを選ぶのかの選択肢になります。
Object StorageはWasabiと連携する形でWebArena経由で提供(WebArena経由だと東京DCでWasabiを使える)。
Firewallは管理画面からインバウンド・アウトバウンドの定義が出来、使い易いです。
DNSは1ゾーンあたり月500円かかります。

WebArena VPS: Indigoベンチマーク(Unixbench)結果


WebArena VPS: Indigoの設定方法

WebArena VPS: Indigoの設定方法については別ページを用意させて頂いているので、そちらをご参照下さい。