Amazon Lightsailの設定/使い方
最終更新日: 2024/05/12
Amazon Lightsailの設定・利用方法
初めに
このページでは、AWSのVPS Lightsailの設定・使い方の紹介と解説を行っています。
AWS Lightsailの特徴・機能・料金の解説はAWS Lightsailの特徴・機能・料金の解説のページをご参照下さい
アカウントの取得
https://aws.amazon.com/jp/lightsail/
に行き、まずAWSのアカウントを作る必要があります。
Amazon LightsailはAWSのサーバー(ec2/ec3)を使うに比べて選択肢が絞られて簡略化されているとはいえ、色々気をつけるべき勘所があります。
Amazon Lightsailのプラン・特徴・性能の解説は別の記事をご参照下さい。
インスタンスの作成
国の選択

日本向けにサービスを提供するのなら、迷わず日本を選びましょう。
アベイラビリティゾーンの選択

違ったゾーン=物理的な場所が異なる
という事なので、耐障害性能は上がりますが、違ったDC間の通信は課金対象になる&通信に時間がかかるので、注意。
プラットフォームの選択

アプリとOSのセットで選ぶと、OSはUbuntuが選ばれて作られます。
OSだけで選ぶのなら、もしベンダーロックに抵抗がないのなら、Amazon LinuxがAmazon環境との相性の点では最適化されているので、ベストでしょう。
起動スクリプトとsshキーの設定

起動スクリプトは、インスタンスを立ち上げる時に実行したいShellスクリプトがあったら書きます。
sshキーは、インスタンスにログインするのに使うsshキーを登録します
インスタンスのプランの選択

必要なスペック・コスパを考えて、適切なインスタンスを選んで下さい。
最終決定

あとは作成ボタンを押して起動するだけです。
SSHでのログイン
Webの画面からSSH接続することもできますが、手元のSSHターミナルから接続する時には、ec2のように、ログインするユーザーにはec2-userを使い、sudoでroot権限を取得して、作業を行う事になる。
スペックアップ・ダウンするには
一旦インスタンスを停止して、スナップショットを作って、そこから新たにインスタンスを作る必要があります。
なお、EC2と同じく、インスタンスを停止すると、割り当てられていたPublic IPアドレスが変わってしまうので注意しましょう。
また、EC2と異なり、インスタンスを停止していても課金されます。
サーバーを立ち上げてからの設定
サーバーを立ち上げてからの設定はどのVPSでも大体共通なので以下の記事をご参照下さい。