各VPSの特徴

WebArena SuitePro V4の料金/特徴/評判/性能

更新日

WebArena SuitePro V4の公式情報



  1. 公式サイト
  2. 利用者向け管理画面

WebArena SuiteProの特徴解説

WebArenaシリーズの中での位置付け

回線が速くて太いNTT系のWebArenaのVPS系3ブランドの1つ。

3ブランドを比べると大まかに

  1. WebArena VPSクラウド
    月額課金で、CPU性能に対する価格等コスパ最高志向
  2. WebArena SuitePro
    月額課金で、フェイルオーバー常時用意SLA100%の絶対落ちない系サーバー志向
  3. WebArena Indigo
    時間課金で、最もクラウド志向(但し新サービスなので機能はまだ不足)。最安は1コア/1CPUで317円(税抜)とVPSで最安

という特徴がある。

WebArena VPSクラウドの上位プランであり、その分機能上限が高く、利用出来る機能も増えている。

システムの対障害性、セキュリティ、回線速度に特筆すべき特徴がある。

とは言え、お値段はWebArena VPSクラウドに比べて跳ね上がるので、そこはご予算次第。
WebArena VPSクラウドに対して値段が高いのは、サーバーがダウンしたらスタンバイの環境が自動的に立ち上がるといった、フェイルオーバー等の機能でその分少なくともサーバーは倍のコストがかかっているのは理解できるので、純粋にそこまでの信頼性をシステムに求めるかどうか次第になります。
官公庁案件とかにはとりわけ向いているタイプと言えるでしょう。


対障害性

WebArena VPSクラウドにはない、SLA100%が付く & 返金だけではなく、障害時のフェイルオーバーの仕組みも提供して「本当にSLA100%を提供しようとしている」、というのは、企業としては採用を考えるポイントになる。

WebArena Suite ProのFail Overの仕組み

尚、データセンターは、東京と大阪と2箇所提供してるが、利用するにはそれぞれ別に申し込む必要がある。


全般的にセキュリティ対策をお任せ出来るUTMオプションの提供

UTM(Unified Threat Management)という機能も提供しており、Firewall的な防ぎ方だけでなく、複数の脅威検知によりネットワークを包括的に防御することによって、複雑化・悪質化が止まないネットワーク脅威に対抗するセキュリティレベルの環境が利用できるのも、他にない特徴。
セキュリティ対策のアップデートは大変ですが、そこを任せられるのは安心です。


回線がNTT系らしく高速で太い

回線はどのプランでも2Gbps共有回線と流石のデカさ。
サーバーに不具合が起きたら、他のサーバーが立ち上がるというフェイルオーバー機能がある。
Web改竄監視機能、VPN接続機能等、おー、そんな機能が、というのもあります。
官公庁向け案件等、要望水準が高めのお客様向けのニーズを満たせるサービスと言えるでしょう。


WebArena SuiteProの機能一覧


プラン一覧(税抜)

初期費用50005000500050005000
サポートメール有
(メール無は非提供)
メール無
(メール有は+4000/月)
メール無
(メール有は+4000/月)
メール無
(メール有は+4000/月)
メール無
(メール有は+4000/月)
月額費用8,4008,40010,40019,40028,400
メモリ(GB)2481632
仮想CPU(コア)24488
高速Disk(GB)100100100100100
回線上限2Gbps共用2Gbps共用2Gbps共用2Gbps共用2Gbps共用
メモリ1GBあたり42003100180014621013
仮想CPU 1コアあたり42003100360029254050
容量1GBあたり8.412.414.423.432.4

容量については「高速ディスク」を100GBあたり2000円/月で追加できるので、ディスク費用効率は追加ディスク容量によって上げる事はできる。
その上でプラン効率について言えば、CPUをとるのならメモリ16GB・仮想CPU8個のプラン、メモリをとるのならメモリ32B・仮想CPU8個が一番コスパが良い事になる。


WebArena SuiteProベンチマーク(Unixbench)結果


WebArena VPS: SuiteProの設定方法

WebArena VPS: SuiteProの設定方法については別ページを用意させて頂いているので、そちらをご参照下さい。