各VPSの特徴

Vultr VPSの料金/評判/特徴/性能ベンチマーク

更新日

公式情報

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Vultr VPSの特徴

クラウド機能

①揮発性(サーバーを時間単位課金で作ってすぐ捨てる事が出来る)
②冗長性(一台サーバーが落ちてもサービスの継続が可能=ロードバランサー、ローカル接続等が必要になる)
③拡張性(データを維持したままのスペックアップが可能)
という、クラウド3条件を満たしており、VPSという枠を超えたクラウド性を持つ先進的クラウド型VPSの1つ。

そうしたほとんどクラウド的な要件を満たしているVPSのタイプで、日本国内(東京)にDCがある、というのが極めて特徴的。

Web管理画面が使い易く、時間課金のクラウド要件を満たし、CPU性能も比較的高めでコスパが良い、バランスが取れたクラウド型VPSと言える。


初期費用が無料の時間課金型専用サーバーと言えるベアメタル機能の提供

対性能比でコスパが良く、又Bare Metalの様な物理的に占有できる珍しいVPS(=実質初期費用不要の専用サーバー)も提供している。
人気のVPSの1つなので、利用できたスペックのコースが、ある日は選べなくなっていたり、その後の日に復活したりということはありますが、ベアメタル型VPSはとりわけ売り切れになり易い種別になります。


英語のUI

東京にもデータセンターがあるがインターフェースは英語。
英語苦手ならChromeで英語翻訳Pluginをインストールして、操作すれば良い。
日本国内にDCがあるので、回線反応速度的には全く問題ないが、管理画面は英語でのみ提供なので、そこは英語が出来ない人には辛い事にはなる。
逆に英語に問題なければ、十分利用検討に値するサービスになると思います。


Windows対応

海外発の大手VPSにしては珍しく、Windowsサーバーも提供しています。


回線

転送量に対して課金が発生しうるという所が国内VPSとは異なるが、無料転送量の容量は通常1ヶ月でTB単位と十分大きいので中々そこまで使う事はなく、またどれだけ過度に使っても、課金はされども暗黙のルールで回線速度を制限される事はありえないと考えれば、寧ろフェアな契約と言える。


SLA 100%

SLA(サービス提供保証レベル)は100%を主張し、きちんとその返金(というかその分無料となる時間枠)を明示してくれている。
と言っても、障害に遭遇した事は実際自分は複数回あったので、実運用上は結局提供側のSLAにそこまで期待はせず、障害対策はいずれにせよしておく必要は有ります。


日本DCでは利用できない機能

なお、機能的に魅力的ですが、2020/02現在海外のデーターセンターでないと利用できないものも幾つかあります。
・ベアメタルサーバー(=物理占有&仮想化無しのサーバー)
・DDoS防御

Vultrの料金・プランと特徴解説

日本円でのプラン毎の料金は、ベンチマーク結果の所にセットで分かる様に書いてあるので、そちらをご参照下さい。

コンピュート(Standard)プラン

$2.5プランは2020/02時点でAtlanta DCでしか販売を確認できない&IP6しか使えないので、実質使う事は難しい


コンピュート(High Frequency Compute)プラン

新しくVultrが出してきたプラン。
CPU性能がStandardのコンピュートプランより高い(少なくとも外れ結果が出てこない)。
SSDはNVMeインターフェース採用によりSSDの中でも高速で、専用・ベアメタル型にも負けない最高レベルの速度が出ている。


ベアメタルプラン

ディスク部分・ネットワーク部含め丸ごとサーバーを物理的に占有でき、又仮想化技術も使っていないので、仮想化によるオーバーヘッドも避けられる、実質初期費用がない専用サーバー。
そう考えると初期費用がかかるという専用サーバーのデメリットを無くした時間課金可能な専用サーバー=最高じゃん!
という事になるが、残念ながら東京DCではまだ提供されていないので、それはOKとして使うかどうかが考えるべきポイント。

メモリはVultrのプランの中で最安。
2020年05月現在、60%割引の値段として表示されているが、今の内に申し込んでおけば、その割引はずっと適用されるらしい。
とはいえ、かなり長い間そうした表示をしているので、実質この割引されている値段の方が正規の値段と考えても良いかもしれないが。

コスパが良い高性能サーバーな為、よく売り切れてる

ので、もし使う気があるのなら、使いたいDCでサーバーを作れるのなら、そのタイミングで素早く作ってしまいましょう。


専有インスタンスプラン (Dedicated Instance)

ベアメタル型VPSと同じくディスク部分・ネットワーク部含め物理的にサーバーを占有できるが、仮想化技術は使っているので、OS的にはその分のオーバーヘッドはある。


Windowsプラン

WindowsはStandardプランに限って現在提供されています。
ライセンス等の分高くはなります。
Linux版に比べ1.5-2倍の値段。

Vultr VPSのコスパ解説

契約者の住所に応じて税金は取られる(日本在住で利用する場合、消費税を免れるわけではない)。
 
CPUのコスパで見るとHigh Frequency Computeの1CPU/1GB RAMプランが最高なので、その単位でシステムを構築する所を増やせば、最高のコスパが得られる。
 
なお、2020年2月現在、$2.5プランは、Atlantaでしか申し込めなくなった&IP6しか使えないので、利用用途は限られてほぼ関係ないかとは思いますが、
– 月2.5ドルプランは1アカウントに付き2個まで
という制限があります。
Dedicated(占有)インスタンスは上位のプランに上げても「…あたり」のコスパは変わらない。

Vultrの評判・口コミ

良い点としては
– Windowsが使え、全般的にコスパが良いのが嬉しい
– サポートの反応が早い
– 管理画面の使い勝手が良い
– マイニングレベルの事をしていても(1日中CPU100%張り付け)、利用制限されない

悪い点としては
– 人気が高めなベアメタル・占有サーバーあたりにですが、売り切れがまあまあ発生し易い
– データセンターによって利用できるサーバー・機能に制限がある(日本は「まあまあ」。最低でもないが最高ではない)
– SLAは100%となっているが落ちる時は落ちる

という事が挙げられる事が多い。

実際使っているからというのもあると思いますが、管理画面が英語UIで日本語UIではない事に対する不満は中々見かけない。
管理画面が実際スッキリ整理されているので、簡単な英語さえできれば、迷うことはない。

Vultrが提供してるデータセンター

日本のデーターセンターを提供しているので、基本的には日本のデータセンターのを使えば良いのですが、場所によって提供していないタイプのインスタンスがあったり、法規制でその国の中にサーバーを置かなきゃいけない分野があったりするので、そうした時に他のデーターセンターの利用が考えられます。

2020/05時点で
日本/東京
韓国/ソウル
シンガポール
オランダ/アムステルダム
フランス/パリ
ドイツ/フランクフルト
英国/ロンドン
米国/アトランタ
米国/ニューヨーク
米国/シカゴ
米国/ダラス
米国/ロサンジェルス
米国/マイアミ
米国/シアトル
米国/シリコンバレー
カナダ/トロント
オーストラリア/シドニー

で提供されてます

Vultrのクラウド機能一覧

Vultrの簡単インストール対応ソフトウェア

Vultrの簡単インストール機能利用時のOSはCentOS系も選択肢に出てくるのもあるが、基本はUbuntu

Vultr VPSベンチマーク(Unixbench)結果

Vultr VPSの設定方法

Vultr VPSの設定方法は別記事を用意させて頂いているので、そちらをご参照下さい。