VPS比較:1円あたりのSSD容量が多い順ランキング
データ量が多いサイトを運営する場合には、ディスク容量が必要になります。
1円当り得られるSSD容量が多ければ、費用対効果高くSSD容量を得られる事になります。
なお
– Amazon Lightsailはガンガン使い続けるとCPU性能が急低下(例:最安プランでは5%になる/詳しくはAmazon Lightsailの特徴を参照)
– Vultrの最安プランは好成績ですがIP4が使えない為、実質Webサーバー用途には使えません(詳しくはVultr VPSの特徴を参照)
ので、実質ランクとしては除外して読んだ方が良いです。
なので、本当の意味で一番月額が安いのは、現在は表では同率効率のWebArena (1CPU/メモリ1GB/SSD40GB)、Conoha (2CPU/1GBメモリ/SSD50GB)プランと言えるでしょう。
また、ディスク容量は、速度が遅ければ、その分差し引いてみる必要があるので(サーバーの外部にあってネットワーク接続するタイプのディスクはSSDと言ってもネットワーク&他ユーザーの利用で速度が低下するので)、ディスク速度順VPSリストも見た上で、自分の用途に合うか見る必要があります。
SSDじゃ無くても良いよ、という場合にはSSDだけなくHDDも混ぜた混合状態でのディスク単価順VPSリストをご閲覧下さい。
※ CPUスコアはUnixベンチという指標に基づいて出されています。
※ Disk速度は1GBのファイルを生成するのにかかった秒数(小さい程速い)。
順位 | 提供会社 | 注記 | ↑1円当りSSD容量(MB) | 容量(GB) | Disk速度 | 単一CPUスコア | CPUスコア合計 | コア数 | メモリ(GB) | SLA | 月額費 | 初期費 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
順位 | 提供会社 | 注記 | ↑1円当りSSD容量(MB) | 容量(GB) | Disk速度 | 単一CPUスコア | CPUスコア合計 | コア数 | メモリ(GB) | SLA | 月額費 | 初期費 |
[tailRanking]