各VPSの設定

Amazon Lightsailの設定/使い方

アカウントの取得

https://aws.amazon.com/jp/lightsail/

AWSのアカウントを作る必要があります。
AWSを使うに比べて選択肢が絞られて簡略化されているとはいえ、色々気をつけるべき勘所があります。

Amazon Lightsailのプラン・特徴・性能の解説は別の記事をご参照下さい。


インスタンスの作成


国の選択


日本向けにサービスを提供するのなら、迷わず日本を選びましょう。


アベイラビリティゾーンの選択


違ったゾーン=物理的な場所が異なる
という事なので、耐障害性能は上がりますが、違ったDC間の通信は課金対象になる&通信に時間がかかるので、注意。


プラットフォームの選択


アプリとOSのセットで選ぶと、OSはUbuntuが選ばれて作られます。

OSだけで選ぶのなら、もしベンダーロックに抵抗がないのなら、Amazon LinuxがAmazon環境との相性の点では最適化されているので、ベストでしょう。


起動スクリプトとsshキーの設定


起動スクリプトは、インスタンスを立ち上げる時に実行したいShellスクリプトがあったら書きます。
sshキーは、インスタンスにログインするのに使うsshキーを登録します

インスタンスのプランの選択


必要なスペック・コスパを考えて、適切なインスタンスを選んで下さい。


最終決定


あとは作成ボタンを押して起動するだけです。


SSHでのログイン

Webの画面からSSH接続することもできますが、手元のSSHターミナルから接続する時には、ec2のように、ログインするユーザーにはec2-userを使い、sudoでroot権限を取得して、作業を行う事になる。


スペックアップ・ダウンするには

一旦インスタンスを停止して、スナップショットを作って、そこから新たにインスタンスを作る必要があります。
なお、EC2と同じく、インスタンスを停止すると、割り当てられていたPublic IPアドレスが変わってしまうので注意しましょう。
また、EC2と異なり、インスタンスを停止していても課金されます。




サーバーを立ち上げてからの設定

サーバーを立ち上げてからの設定はどのVPSでも大体共通なので以下の記事をご参照下さい。

サーバーを立ち上げた後の一般的な設定(CentOSの場合)