VPSとは

海外VPSの特徴と比較

海外VPSとは&そのメリットとデメリット

海外のVPSとは、日本ではなく、海外の資本の会社が運営しているVPSになります。

資本が海外でも日本でもどちらでも良いという事にはなるかと思いますが、一般的には
・DCが日本にあるとは限らない
・サポート/HPが英語のみである事が多い
・ネットワークに対して一定枠を超えると課金される
という特徴があります。

その上で、DC(サーバーの置き場所)を日本国内にも持っている
Linode
Vultr
は、選択に値するVPS候補になります。

また、日本国内にDCは無いですが、海外VPS最大手のDigitalOceanは、機能的に選択候補にあがるかと思います。

なお、サービスは世界中に対して提供されているので、このサイトで取り扱っている海外大手VPSのDigitalOceanLinodeVultr共に、スペック・機能共にかなり進化しており、
・時間課金
・ローカルネットワーク&複数台サーバー構成
・ObjectStorage
・DBAASも提供している所もあり
と、AWSの様なPublicクラウドとVPSの垣根は限りなく曖昧になっている状況です。

但し、値段は基本固定で、AWSの様なPublicクラウドの様に、使ってみないと幾ら払うのか分からない部分が大きい&高いという事はないです。
また、ネットワーク使用量の無料幅が大きいので、AWSのようにネットワーク使用料が多額に嵩むという事を避けられます。

なので、Publicクラウドのベースの部分を、固定価格でより安く使えるのがVPSと捉えることもできるでしょう。


海外VPS比較: どれを選ぶべきか

機能充実を選ぶのなら

k8s、DBAASまで対応している、海外VPSの最大手DigitalOceanで決まり。

但し、日本にデータセンターを持っていないという弱みがあります。
尚、VpsHikaku.comはDigitalOceanに載せていますので、それ位の体感速度と思って頂ければと。


日本のデータセンターを持っている事に拘るのなら

日本国内にDCを持つLinodeVultrが候補。

コスパとしてはVultrはかなりバランスが良く、Linodeは上位スペックサーバーのお化けぶりが凄いという特徴があります。


何れにせよ無料券は活用してみよう

また、DigitalOceanは$50無料券、Vultrも$50無料券を配っているので、それを使って試してみる事は何れにせよ価値があると思います。

英語が苦手な方は、ChromeにGoogle Translateプラグインを入れて、自動翻訳を活用して使ってみるのもありでしょう。