各VPSの設定

メール送信サーバーの設定

最近のメール送信サーバーの設定

メールサーバーの運用は、スパム判定を避ける、状況の把握を続ける、Bounceメール対応をして信頼性をキープする、等色々運用が大変なので、最近は昔のようにsendmailを自分でインストールとかはせず、自分でメールサーバーの設定・運用というのはしないのが主流になっています。

なので、適切な外部のメールサーバー・サービス等を選び、それで利用できるsmtpサーバー情報等を設定するのが基本的には良いでしょう。

Gmail, Zohoとかは受信だけでなくsmtpサーバーも提供してくれますが、送れる数に上限があるので、メルマガ等ある程度の数を送る場合には、AWSのSESまたはSendgridといったサービスのSMTPを使うと良いでしょう。

自分の場合は、

サーバーからの単発のメール送信 = G Suite (Google)のSMTPサーバーを使用。メールアドレスの生成にはグループ機能のメーリングリスト機能も拝借
大量のメールの送信 = Sendgridを使って送信

としています。

Sendgridを使うのは、バウンスメール(不達メール)を次回からは送らなくなる為、信頼度メンテナンスが自動で出来る為です。まあその分お高いのですが。。。

AWSのSESは不達メールが多くなると、制限かけられて使えなくなるので、きちんとしたbounceメール対策処理の組み込みは不可欠です。

バウンスメール対策を戻ってきたメールの内容から処理して何とか自分で次回の送信から除外出来るのなら、メルマガ送信の部分は値段的には遥かに安い値段で済むので、ConohaのVPSのメールサーバーサービスのSMTPサーバーを使うのが良いでしょう。